2020/08/02
最近になって、また新たな感染者数が急増して、再び自粛ムードが高まってきていますね。
ただ不思議なのは、重症者数、死亡者数の伸びは、ほとんどないということです。
この事実について、マスコミやテレビに出てくる専門家は、私に理解できるように答えてくれていないように思います。
そうしたところ、新たな理論が発表されました。
高橋教授(国際医療福祉大学大学院教授)や、 京都大学大学院医学研究科 上久保教授 などです。
橋教授の7段階モデルなどは、非常に分かりやすいです。
こうした理論は、日本とアメリカや西欧との死者数の大きな差について、 その理由を説得的に説明できていると思います。
この時期に、名前を出して、立場のある方が、今のマスコミの主な論調と全く異なる説を説かれるということは、すごいことだと思います。
興味のある方は、下の動画などを参考にしてみてください。
なお、この情報を教えていただいた、I様、ありがとうございました。
【新型コロナ vs 自然免疫 BCG】インフルより毒性弱い
【高橋モデル】2020/07/24AMテレビ放送
https://www.youtube.com/watch?v=Uw6RbyypgHY
新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ 高橋泰教授が「感染7段階モデル」で見える化
https://toyokeizai.net/articles/-/363402
特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏" を YouTube
で見る
https://youtu.be/hF0HBmIFWMs