幸福度を高める習慣!
     
      
                                                 2020/06/21 
      
      幸福度、幸福感覚が高いとそれだけで幸せな気分になれるわけですから、どうしたらいいか誰もが興味があることだと思います。 
      
      よく言われるのが、脳内ホルモンであるセロトニンが多く出ると幸福感覚が高まると言われています。
      その方法として、まず第1に、朝日を浴びるというものがあります。
      できれば20分から30分間。 
      
      そして、さらに、ウォーキングやジョギングといった、リズムを伴う運動をするとなお良いとされています。 
      
      そこで、実際に私は自分の体で実験してみました。 
      今まで、朝、ウォーキングやジョギングをする習慣はなかったのですが、とりあえず、1ヶ月間、一日も欠かさず、毎朝20分から30分かウォーキング とジョギングをしてみました。
      
      
      その結果を踏まえて、皆さんにお伝えしたいのですが、まだ一か月なので検証としては短いので大したことは言えませんが、今のところ、なかなか良い方法ではないかなというのが率直な感想です。
      
      
      1ヶ月無理やり続けたわけではなくて、なぜか続けたいなという気持ちが湧いてくるんですね。そして実際やってると楽しいですし、体にも良いなというのをとても感じます。 ですから今後も続けたいと思います。 そして皆さんにその結果をまたご報告したいと思います。
      
      セロトニンの合成に特に必要な食べ物として、魚や肉、卵、大豆製品、ナッツ、バナナなどがあるようです。
      
      新型コロナの第二波に備えるという意味でも、こうした体に良さそうな新しい習慣を身につけるというのは良いのではないでしょうか! 
      
      幸福度も高まるわけですから、一石二鳥ですね。 
       
       
      
      <新型コロナウイルスの第2波に備えて!                 笹餅作りの桑田ミサオさん!>